【ゲームエンタメ株概況(6/5)】セルシスが前場場中から後場にかけて一段高…中間配当予想の増額で 外資系証券が目標株価引き上げのサイバーエージェントもしっかり

6月5日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比882.57円安の6万6588.12円で取引を終えた。前日の米国市場でフィラデルフィア半導体指数が下落した流れを受けて、国内市場もAI・半導体関連への売り物が先行し、一時は下げ幅1600円超に達する場面もあった。

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている96銘柄のうち、上昇は76銘柄(79%)、下落は15銘柄(16%)、変わらずは5銘柄(5%)で、上昇した銘柄が多数を占めた。

その中で、セルシス<3663>が前場場中から後場にかけて一段高した。セルシスは、前場場中に2026年12月期の中間配当予想を前回予想の1株当たり18円から20円に上方修正すると発表したことが市場の評価材料となったようだ。

また、任天堂<7974>やカプコン<9697>、タカラトミー<7867>、KADOKAWA<9468>などが買われた。

シティグループが目標株価を1700円から1800円に引き上げたと伝えられたサイバーエージェント<4751>もしっかり。

BOI<4393>やKLab<3656>、オルトプラス<3672>などの強さも目立った。

半面、enish<3668>の下げがきつく、サンリオ<8136>は3日ぶりに反落した。

このところ派手な値動きが続いているモイ<5031>は続落して取引を終えた。

株式会社セルシス
https://www.celsys.com/

会社情報

会社名
株式会社セルシス
設立
1991年5月
代表者
代表取締役社長 成島 啓
決算期
3月
上場区分
東証プライム
証券コード
3663
企業データを見る