Link-Uグループ<4446>は、6月12日、東京証券取引所にプライム市場からスタンダード市場への市場区分変更の申請を行ったことを発表した。
同社は、プライム市場の上場維持基準への適合に向けて、流通株式時価総額等の向上に向けた取り組みを推進してきた。しかし、2026年7月末までの改善期間において、維持基準に適合しない可能性が高まったことから、プライム市場からスタンダード市場への市場区分変更の申請を行った。
同社は、企業価値向上に向けた中長期の成長戦略として、グローバル展開の加速を掲げている。海外の有力な取引先、IPホルダーおよび事業パートナーとの提携・新規開拓を推進するにあたり、東証上場企業としての社会的信用および財務の透明性は、極めて重要な事業基盤となる。スタンダード市場においてもこの信用基盤を維持・活用しつつ、グローバル展開を中心とした成長戦略と資本政策の推進を両軸に企業価値向上を図り、中長期的なプライム市場への再適合を目指していく方針だ。
なお、スタンダード市場への移行については、東証による承認など、開示すべき事項が決定し次第、速やかに発表するとしている。
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