Achimphang Studio、韓国陸軍の営内を舞台にしたホラーゲーム『A Night Duty』を日本語を含む20以上の言語に対応

韓国の個人開発チームであるAchimphang Studioは、2026年6月27日、韓国陸軍の営内を舞台にしたホラーゲーム『A Night Duty』を、日本語を含む20以上の言語に対応した。価格は定価790円(税込)で、現在Steamサマーセール期間中につき、7月10日まで50%オフの395円で購入可能である。

本作は、閉鎖的な組織が構成員に及ぼす圧力や暴力に焦点を当てた、ホラー・アドベンチャー・異変探しゲームである。プレイヤーは韓国陸軍の当直士官として、深夜23時から始まる永遠のような夜の部隊内を巡回する。営内の廊下で発生する様々な「異変」を見つけ出し、クリックして報告することで真相に近づいていく。韓国軍で実際に起きた不祥事や事故事例に基づいたフィクションであり、開発者自身の兵役経験が色濃く反映された社会批判的な物語が描かれる。

物語は、プレイヤーが手探りで異変の背後にある手がかりを集め、ナラティブを再構成していく形式をとる。廊下の兵士の名札から名前を読み取り、手がかりを繋ぎ合わせることで、兵士の正体、部隊での出来事、そして操作しているプレイヤー自身の正体や「ここに閉じ込められた理由」が徐々に明かされる。

本作は、韓国軍について詳しくないプレイヤーでも物語を理解できるよう、ゲーム内に軍関連の用語や要素を解説する図鑑機能を実装している。この機能により、兵役経験のないプレイヤーも物語の深淵へアクセスしやすくなったという。

 

■関連サイト

▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/3305540

 

【PR】「エンターエンタ」エンタメ業界特化の転職支援サービス
「エンターエンタ」はゲームやアニメ、ホビーなどエンタメ業界に特化した転職支援サービスです。「gamebiz」ならではの強みを活かし、プロデューサー、プランナー、ディレクター、マーケターなど、成長企業の注目求人を多数掲載しています。