
インディーゲーム開発スタジオのBES Gamesは、Steam向け新作タイトル『The Waking Grove』を発表した。
本作は、完全に枯れてしまった庭を1マスずつ修復していく、心温まるインクリメンタル(放置・クリッカー系)シミュレーションゲームだ。
枯れ果てた大地に命を吹き込む

ゲームは、乾燥して生命を失った小さな土の区画から始まる 。プレイヤーが大地に触れ続けると乾燥が和らぎ、枯れた地面が柔らかな生きた草へと変化していく 。このゲームには、プレイヤーを急かす要素やゲームオーバーは一切ない 。ただ、1マスずつ命が戻っていく静かな満足感だけが存在する 。
復活したマスは周囲の地面にも命を吹き込むため、手作業で始めた庭づくりは次第に自動で広がりを見せる 。花が咲き、ベリーが実り、季節を越えて目覚めた土から苗木が顔を出する 。季節が一巡すると、庭はむき出しの土や雪にリセットされるが、育てたものは決して失われることはない 。土がその記憶を受け継いでいく。