
Totori Worksは、2026年7月21日、素因数を光として分解・合成する論理パズルゲーム『Prime Prism』をSteamにて発売した。価格は1,700円(12.99米ドル)。2026年7月28日まで、発売記念として15%割引を実施する。また、Steamでは無料デモ版も公開している。
本作は、素因数を光として分解・合成する論理パズルである。プレイヤーは、光源から放たれる数値を、Receiverが要求する目標値へ変換する。ゲーム内では数値を単なる計算対象として扱わず、それぞれの素因数を光の情報として表示する。たとえば504であれば「2³×3²×7」という構造を常に確認できるため、素因数分解を暗算する必要はない。プレイヤーは表示された数値の構造を読み取り、限られた空間にツールを配置して変換経路を組み立てる。
盤面には、数値を素因数へ分解する「プリズム」や、光の進行方向を変える「鏡」といった多様なツールが登場する。ワールドを進めると、複数の光をまとめて乗算するものや、最大公約数を取り出すものなど、新しい数値変換が追加される。ツールを置く位置や向きを考え、複数の処理をつないで一つの回路として成立させることが本作の中心となる仕組みだ。
ゲーム後半には、入力された数値に含まれる素因数の個数を数える「分光計」が登場する。素数を入力して「1」を作り出したり、数値の掛け算を素因数の個数の足し算として捉えたりと、単なる計算結果を求めるだけではない、数を構成する要素そのものを利用する問題に挑める。
製品版には全11ワールド、146ステージを収録。各ワールドで7ステージをクリアすると次が解放される。難しいステージを後回しにして新しいテクニックを学んでから戻ることも可能だ。想定プレイ時間は約6~15時間となっている。




■関連サイト
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4364970/Prime_Prism/
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