Link-U Technologies、データ主導によるマンガIP価値最大化事業「Mangaful Base」の第一弾「翻訳・配信支援サービス」をぶんか社に提供開始

Link-Uグループ<4446>の子会社Link-U Technologiesは、本日(8月6日)、6月10日に始動したデータ主導によるマンガIP価値最大化事業「Mangaful Base」の第一弾となる「翻訳・配信支援サービス」をぶんか社に提供開始したことを発表した。
■「Mangaful Base」とは
「Mangaful Base」は、Link-Uが国内外で運営する大規模マンガサービスで培ったデータ分析ノウハウと、各国の主要プラットフォームと繋がる流通基盤を中核としており、「どの作品を・どの市場で・どう展開すれば価値が最大化するか」を見極め、実行まで一気通貫で支援する新事業。データ基盤においては、株式会社はてなのマンガビューワ「GigaViewer」との連携が開始しており、豊富なデータを掛け合わせた高解像度な分析基盤の構築を推進している。
■編集の知見×データ分析で、次のグローバルヒットを創出
ぶんか社は、長年培ってきた「編集・現場の知見」により、数多くの自社IPを海外でのヒットへと導いてきた。今回の取り組みでは、そのぶんか社の確かな知見に「Mangaful Base」のデータ分析ノウハウを掛け合わせ、ぶんか社作品が持つポテンシャルをより迅速かつ多角的に見極め、各作品を最適な国・形態で配信することをぶんか社とともに検討していく。そして、海外の配信先・ライセンス先などの展開パートナーとの連携も行いながら、グローバルヒットの創出へ向けて取り組んでいく。
■データの取り扱いについて
本取り組みで用いるデータは、ぶんか社の許諾のもと、両社で定めた目的の範囲内でのみ利用する。提供を受けた生データを外部に提供することはなく、適切な管理のもとで取り扱う。なお、本取り組みで用いるのはぶんか社から提供を受けたデータに限られ、Link-Uが他社と運営するアプリなどで蓄積したデータを利用することはない。
■今後の展開
ぶんか社との取り組みを皮切りに、より多くの出版社の作品について、データに基づく海外展開・価値最大化を支援していく。今後の翻訳・配信を含む具体的な展開は、ぶんか社と協議しながら進めていく。各領域の意思決定をデータで裏付ける仕組みを通じて、日本のマンガIPの価値の最大化に貢献していく。
会社情報
- 会社名
- Link-Uグループ