
アカツキ<3932>は、Akatsuki Taiwanとともに、台湾のポップカルチャー発信の最前線である西門町で、コラボカレーや公式ライセンス商品の物販などを複数フロアで展開するIP常設コラボビル「A-BASE(エーベース)」を2026年7月にオープンしたことを発表した。同社では今後、「A-BASE」については単なるグッズ販売や店舗運営ではなく、台湾における熱狂的なファンのコミュニティ形成とトレンド発信の拠点として、各IPの価値を台湾全土へ波及させる「戦略的ハブ」として機能させていきたい、としている。
■ MRT西門駅 徒歩1分:複数フロアを擁する総合エンタメ空間「A-BASE」
西門町は、「台湾の若者カルチャーの中心地」であり、多数のエンタメ店舗が軒を連ねるポップカルチャーの聖地。年間2000万人超が訪れ、台湾全土からコアなファンが集まる「IPの熱量」が最も高いエリアとして知られている。「A-BASE」は、その中心となる西門駅から徒歩1分の好立地に構える常設型コラボビル。
「A-BASE」の最大の特徴は『ビルに入れば、そこは秋葉原』というコンセプトを体現した空間設計にある。本格的な日本の味が楽しめるコラボカレーによる「食体験」や、公式ライセンス商品が集まる「購買体験」など、単なる店舗の枠を超えた総合的なエンタメ体験を提供し、台湾における熱狂の発信拠点となることを目指していく。
■ IPホルダーへの提供価値:台北から台湾全土へ、多角的な展開を支援
アカツキ台湾は、「A-BASE」を起点に、各IPが持つ世界観と熱量を現地のファンへダイレクトに届けるとともに、台湾全土へと広がるムーブメントの創出をサポートする。
【台北「A-BASE」での常設展開】
・コラボカレー:秋葉原の名店「22カレー(ニャンツーカレー)」が台湾初進出
秋葉原の人気カレー専門店「22カレー」(運営:マズル)が、常設店舗として台湾に初進出する。「22カレー」は開業以来累計30作品を超えるIPコラボの実績を誇り、日本国内のポップアップやコラボカフェで定評のある「熱量と世界観の再現ノウハウ」を活かした食体験を提供していく。
・ポップアップストアの展開
IPの世界観を再現したポップアップストアを展開する。ビル外観を活用したダイナミックな大型ビジュアル掲示にも対応し、街を行き交う人々への認知拡大と、コアなファンの集客を同時に実現する。
【台湾全土への展開】
台北「A-BASE」で得られた販売実績やファンの反響データをもとに、台湾全土への段階的なエリア拡大および事業展開を支援する。
・巡回ポップアップストア
台北での実績を基に、台中・高雄などの主要都市でポップアップストアを展開する。
・通販(EC)との連携
店舗で生まれたファンの熱量を維持したままオンラインへ誘導し、販売機会の最大化を目指す。
・マス流通・小売店への波及
台湾現地の主要コンビニエンスストアや小売店等の流通網に乗せた商品展開やコラボレーションなど、各社の状況に応じた提案をする。


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会社情報
- 会社名
- 株式会社アカツキ
- 設立
- 2010年6月
- 代表者
- 代表取締役CEO 香田 哲朗
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高258億5600万円、営業利益74億4400万円、経常利益76億1800万円、最終利益56億5200万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3932
