
DOUKUTSU PENGUIN CLUBは、2026年8月7日、3D探索謎解きアドベンチャー『A Tiny Wander』の序盤が遊べる無料体験版をSteamにて配信開始した。本作の製品版は2027年第2四半期に発売を予定している。対応言語は日本語、英語、韓国語、簡体字、繁体字となる。
本作は、探索と発見による謎解きの気持ちよさ、まるで仕掛け絵本の中に入ったかのような感覚で楽しめる3D探索謎解きアドベンチャーだ。開発チームディレクター兼メインイラストレーター埜々原の画集『ヲかシな建物探訪記』から生まれたスピンオフ作品である。旅の配達人である主人公は、とある荷物を届けるため、周囲の探索と発見、そしてキャラクターとの交流を通して、険しくも神秘的な森の秘密を読み解いていく。
遭難者が絶えない巨大樹の森「帰らずの森」。主人公のぶぅは、人々から恐れられているこの危険な森への配達をうっかり引き受けてしまう。森に挑むも不思議な出来事に遭遇し、配達が一筋縄ではいかないと悟ったぶぅは、情報収集のため森の縁でキャンプを始める。ぶぅの身に降りかかる様々な出来事の真相を観察と会話から導き、閉ざされた森の深奥への配達を完遂させることが目的となる。
世界観と謎解き、ストーリーが深く結びついており、パズルをパズルと感じさせない物語体験を提供する。舞台は夜の森だが、ホラー要素はない。ランタンを片手に夜を駆け、周囲を観察し、人々の話に耳を傾ける。探索を阻む地形には資材を運んで橋をかけるなど、行動を通じて「きおく」が増え、物事同士のつながりが明らかになっていく。石に座って移りゆく景色を眺めたり、出会った人々にコーヒーを振る舞い焚き火を囲んで談笑したりと、暗闇に怯えることなく物語を楽しめる。
Wholesome Games Celebrationへの参加に合わせて、物語の序盤10%ほどが遊べる無料体験版を配信している。なお、体験版のセーブデータは製品版に引き継ぐことができない。
▼日本語 Ver.
▼英語 Ver.
▼簡体字 Ver.
■関連サイト
▼Steamストアページ
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