
8月24日前場の東京株式市場は小幅続落。日経平均株価は、前営業日比47円65銭安の6万5968円71銭で午前中の取引を終えた。半導体関連が需給面から相場の重しとなる一方、押し目買いに意欲も強く、前日終値を挟んでもみあったという。他方、機械や建設、鉄鋼などのセクターを中心に買われており、TOPIXはプラスで引けた。
【主要指数】
・日経225: 65,968.71(-47.65)
・TOPIX: 4,080.30(+13.01)
・ドル/円: 158.90(-0.08)
・ダウ: 53,277.01(+517.80)
・ナスダック: 26,180.46(+113.29)
・SOX: 11,740.37(-59.65)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は57銘柄(58%)、下落は31銘柄(31%)、変わらずは11銘柄(11%)で、買い優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>が3日続伸。モルガン・スタンレーMUFG証券がレーティング「オーバーウエート」の継続とし、目標株価を4700円から5000円に引き上げたとの観測が出ている。
また、コナミG<9766>が反発。東海東京証券が「アウトパフォーム」の継続、目標株価を2万8200円から2万9690円に引き上げた模様だ。
ほか、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも買われた。


その他ゲーム会社やディベロッパーは、イマジニア<4644>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>、日本ファルコム<3723>が高く、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、トーセ<4728>が変わらず、日本一ソフト<3851>が安い。
モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く、KLab<3656>が変わらず、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>が安い。
デバッグやミドルウェア関連銘柄は、SHIFT<3697>、HEROZ<4382>、シリコンスタジオ<3907>、CRI・ミドルウェア<3698>、アイビス<9343>が高く、ポールトゥウィンHD<3657>が変わらず、デジタルハーツHD<3676>、セルシス<3663>が安い。
アニメ・映像関連その他は、カバー<5253>が反発。モルガン・スタンレーMUFG証券が「オーバーウエート」の継続とし目標株価を2000円から2100円に引き上げたとの観測が出ている。
ほか、東宝<9602>、東映<9605>、松竹<9601>、東映アニメ<4816>、エイベックス<7860>、IGポート<3791>、ANYCOLOR<5032>、ディー・エル・イー<3686>がいずれも高い。

ホビー・レジャー関連は、フリュー<6238>が反発。岡三証券が「強気」の継続とし、目標株価を1500円から1800円に引き上げたとの観測が出ている。
ほか、タカラトミー<7867>、ハピネット<7552>、ラウンドワン<4680>が高く、ブシロード<7803>、イオンファンタジー<4343>が安い。

書籍・IP関連は、サンリオ<8136>が反発。GENDA<9166>と業務提携を行うと発表したことが材料視された。GENDAも買われた。
ほか、KADOKAWA<9468>、エディア<3935>、TOブックス<500A>が高く、オーバーラップHD<414A>が変わらず、アルファポリス<9467>、ビーグリー<3981>が安い。


最後に騰落ランキングを見ると、シリコンスタジオ<3907>やWIZE<3664>、東映アニメ<4816>、カバー<5253>、サン電子<6736>が値上がり率上位となり、サイバーステップ<3810>、オルトプラス<3672>、monoAI technology<5240>、ワンダープラネット<4199>、円谷フィールズHD<2767>が値下がり率上位となった。
【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

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