集英社ゲームズ、マイクロシミュレーションが開発するコロニーシム×4Xストラテジー『CONQUISTA: Tide of Wills』を2027年夏よりSteamで発売

集英社ゲームズは、本日(8月28日)、マイクロシミュレーションが開発するコロニーシム×4Xストラテジー『CONQUISTA: Tide of Wills』(コンキスタ:タイド・オブ・ウィルズ/以下『CONQUISTA』)を2027年夏よりSteamにて発売することを発表した。

あわせて、本日初公開となるアナウンストレーラーを公開し、Steamストアページを開設、ウィッシュリスト登録の受付を開始した。

■2027年夏リリース予定/公式トレーラーを本日公開!

本作は、個人開発としてスタートした。その後、集英社ゲームズの支援を受けながら、少しずつ開発メンバーを増やし、制作を続けてきた。そして今回、正式にお披露目できることとなった。本日の発表にあわせてSteamストアページを公開し、ウィッシュリスト登録の受付を開始している。

また、本作はドイツ・ケルンにて開催される「gamescom2026」(現地時間8月26日~30日)にて初の試遊出展を実施する。

■公式Discordを本日開設──gamescom出展ビルドでのプレイテストを実施予定!

本日の発表にあわせて、『CONQUISTA』公式Discordサーバーを開設した。今後、「gamescom 2026」出展ビルドと同等の内容を楽しむことができるプレイテストの実施を予定している。参加者は、公式Discordの参加者の中から、まずは抽選形式で募集する。実施時期や応募方法などの詳細は、公式Discordにて順次発表する。

▼『CONQUISTA』公式Discord
https://discord.gg/WAGy2WsvHU

■『CONQUISTA』とは

本作は、ひとつの町を興し、国を育て、やがて世界に冠たる大国へと導く、コロニーシム × 4Xストラテジーです。森を切り拓き、資源を集め、家を建てる。人が集まり、通りが生まれ、やがて町は国になる──。

この世界で暮らす市民には、一人ひとりに名前があり、仕事があり、それぞれの生活がある。朝起きて働き、市場で買い物をし、酒場で語らう。行商人は国境を越えて富を運び、そうした日々の営みが町の経済と社会を形づくっていく。

そして時に、市民の暮らしの中から生まれた願いや不満は、国を動かす「情熱」へと発展する。一人の声に人々が共鳴し、領主であるあなたの館まで押しかけてくることもある。その声に応えるのか、別の道を選ぶのか。隣国と手を結ぶのか、兵を挙げ領土を広げるのか。

一つひとつの決断と、市民たちの営みが重なり合い、町を変え、国を変え、やがてその世界だけの歴史を生み出していく。

たとえば、この世界では次のような出来事が、市民たちの「意志」から生まれる。

・酒場での市民同士の噂話が反乱の火種となり、やがては国境の変更にまでつながる
・「地平線の向こうを見たい」と願う探検家が、誰に頼まれなくても未知の大地へ旅立つ
・行商人が儲け話を嗅ぎつけ、勝手に国境を越えて富を運んでいく
・市民たちが勝手に新たな街をつくり、独立を宣言する
・ちょっとした市民同士の物語から、同盟が生まれる

歴史はいつも、誰かの「情熱」から動き出す。酒場の噂話が、明日の国境線になる──その瞬間を、領主として目撃することになるだろう。

◆一軒の家から、世界に冠たる大国へ──積み上げるコロニービルド
素材を集め、建物を建て、町を広げる。人口が増えれば新たな産業が生まれ、産業が育てばさらに人が集まる。小さな入植地からはじまる成長のループが、やがて国家運営のスケールへと地続きにつながっていく。

◆市民の情熱が、歴史を動かす──受け入れるか、沈黙させるか
市民たちの意志は、ときに大きなうねりとなってあなたに突きつけられる。その情熱に応えて国のかたちを変えるのか、力をもって沈黙させるのか。どちらを選んでも、世界はその選択に応じて確実に姿を変えていくことになるだろう。

◆融和か、侵略か──大国への、二つの道
世界にはあなた以外の国家が存在し、それぞれの思惑で動いている。貢物で信頼を築き、同盟を結び、交易で豊かになる道もあれば、軍を興して領土を切り拓く道もある。国家間の緊張が限界を超えたとき、数百体の部隊が隊列を組んでぶつかる会戦が始まる。外交と戦争は勝敗の手段であると同時に、どんな国を築こうとしているのかという「答え」そのものだ。

◆プレイのたびに変わる世界──予測不能な運命を乗りこなせ
地形も、隣人も、集う人々も、プレイのたびに姿を変える。同じ手が、次も通じるとはかぎらない。混沌を支配し、すべてを統一できるか──それを試すのは、プレイヤー自身だ。

■開発者コメント

株式会社マイクロシミュレーション 開発責任者/ディレクター 江夏永広
『CONQUISTA』を作るうえで、ずっと考えていたことがあります。「国をシミュレーションする」とは、本当は何をシミュレーションすることなのか。

私は昔からシミュレーションプログラムを作ることが好きで、歴史シミュレーションやコロニーシムに出会ったとき、計算で動くシステムから人間らしいドラマが生まれることに衝撃を受けました。そして、都市や国家の大きな変化と、そこに暮らす一人ひとりの人生を、もっと地続きに感じられるシミュレーションを作ってみたいと思うようになりました。

『CONQUISTA』では、そのつながりを形にしたいと思っています。情熱を持った住人の小さな選択が町を変え、その変化が人々を変え、やがて国の歴史になっていく。住人たちは、ときにプレイヤーの思惑を外れて勝手に動き、思いもよらない結果を生みます。その「思い通りにならなさ」が、「この世界は自分だけのものではない」という手応えに変わる--そこが、本作で一番体験してほしいところです。

■プロデューサーコメント

集英社ゲームズ プロデューサー 中野颯也
「国は、人の集合体である。」
CONQUISTAの企画を初めて見たとき、真っ先に浮かんだ言葉です。歴史を振り返れば、大きな変化も誰かの願いや情熱が行動へと変わったところから始まってきました。本作では、一人ひとりの生活や情熱が経済や社会を形作り、その延長線上に外交や戦争、国家の覇権争いがあり、やがて歴史へとつながっていきます。そんなミクロとマクロを、コロニーシムと4Xストラテジーで地続きに描くことがCONQUISTAならではの魅力です。そして、この作品そのものもまた、江夏さんをはじめとする開発チームの情熱によって磨かれ、今日のお披露目を迎えました。本日は、この世界の入口をお見せする第一報です。2027年夏の発売に向けて、ぜひ続報を楽しみにお待ちください。

<『CONQUISTA: Tide of Wills』概要>
対応機種:Steam
ジャンル:コロニーシム × 4Xストラテジー
発売日:2027年夏
プレイ人数:1人
レーティング:未定
価格:未定
言語:日本語 / 英語 / 中国語(繁体字)/ 中国語(簡体字)
発売:集英社ゲームズ
開発:株式会社マイクロシミュレーション

▼公式サイト
https://shueisha-games.com/games/conquista-tide-of-wills/

▼Steamページ
https://store.steampowered.com/app/4890620/CONQUISTA_Tide_of_Wills/


©MicroSimulation Inc. / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES

集英社ゲームズ
https://shueisha-games.com/

会社情報

会社名
集英社ゲームズ
設立
2022年3月
代表者
廣野眞一
決算期
3月
直近業績
家庭用ゲームソフトの企画・開発・制作・販売
上場区分
未上場
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