REALITY Studios、自社スタジオに次世代マーカーレスモーションキャプチャシステム「Captury」を導入

REALITY Studiosは、本日(9月1日)、所属タレントの活動支援を強化し、より高品質かつ多彩な3Dコンテンツをお客様に提供していくため、自社スタジオに次世代マーカーレスモーションキャプチャシステム「Captury(キャプチャリー)」を導入したことを発表した。

同はこれまで、VTuberプロダクションの「RK Music」「すぺしゃりて」「FIRST STAGE PRODUCTION」を通じて、様々なエンターテインメントを提供してきた。高品質な3Dライブや多彩なバラエティ番組を制作していく中で、より気軽に3Dコンテンツを制作し、タレントが快適にパフォーマンスを行える環境を構築するため、今回のマーカーレスモーションキャプチャシステム「Captury」導入に至った。

■「Captury」導入による主な特徴とメリット

①専用スーツ・マーカー不要による「タレントの負担軽減」と事前準備の短縮
従来のモーションキャプチャ収録では、体に密着する専用スーツや多数のマーカーを装着する必要があり、着替えやキャリブレーション(調整)に多大な時間と身体的負担がかかっていた。「Captury」はカメラ映像のみで骨格の動きを認識するマーカーレス技術を採用しているため、普段着や動きやすい服装のまま、すぐに配信を開始することができる。

②配信オペレーターの負担軽減
従来の配信では、一つのライブ配信を行うために音声、配信ディレクター、カメラなど、数多くのスタッフが必要だった。本システムの導入に合わせてスタジオ設備全体を最適化し、最小限のスタッフ(限りなくワンオペに近い体制)で配信対応できる環境を整えた。

■今後の展開

同社は本システムを活用し、これまで以上に高い頻度で、ファンに喜んでいただける3Dコンテンツを積極的に展開していく。機材や設備の機能面だけでなく、タレントファーストな制作環境を追求し続けることで、世界中のファンを熱狂させる優れたエンターテインメントを生み出していくことを目指す。

グリーホールディングス株式会社
https://hd.gree.net/

会社情報

会社名
グリーホールディングス株式会社
設立
2004年12月
代表者
代表取締役会長兼社長 最高経営責任者 田中 良和
決算期
6月
直近業績
売上高571億1100万円、営業利益48億6000万円、経常利益37億6000万円、最終利益11億9400万円(2025年6月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3632
企業データを見る