
松竹ゲームズは、本日(9月8日)、インディゲーム開発チームDendrobiumが手掛ける、2.5D都市伝説アドベンチャー『MONOPHOBIA』のパブリッシングを行うことを発表し、9月17日から21日に開催される「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」へ出展する。
また、会場内の松竹ゲームズブースでは、オープニングの物語が楽しめるストーリーデモを初公開する。美麗なドット絵で描かれる 『MONOPHOBIA』の世界をいち早く体験できる。
さらに、タイトルに参加しているライトノベル作家の「みかみてれん」氏、イラストレーターの「緜」氏、および開発チームの「Dendrobium」からのコメントも到着した。
■『MONOPHOBIA』(モノフォビア)とは
本作は、現代の街並みを2.5Dでノスタルジックに描く都市伝説サスペンスアドベンチャー。特殊な生い立ちを持つふたりの少女がバディを組み、街で起こる不気味な怪異現象を調査する。
心理的緊張感が忍び寄るなか、事件の真相を「論理(ロジック)」と「能力」で解明する本格的な捜査体験と、深まっていくふたりの不可逆な絆のドラマがプレイヤーを物語へと引き込む。
■現代技術で再構築された、レトロモダンな2.5D空間
本作では、32ビット機(第5世代)のクラシックなアドベンチャーゲームにインスパイアされたノスタルジックなビジュアルと、現代のライティング技術が融合。不気味さと美しさが共存する都市を舞台に、奥行きのある2.5D横スクロール空間を探索し、集めた手がかりを「ジャーナル(手帳)」で論理的に繋ぎ合わせて怪異の真相に迫る。


■なぜか“過去”を持たない少女と、霊感少女 ふたりが紡ぐ絆の物語
いつもミステリアスな佇まいを見せる「切原古乃華(きりはら・このか)」と、笑顔が目を惹くギャルなクラスメイトの「中野篠(なかの・しの)」。対照的なふたりが協力して怪奇現象の謎に挑む中で、徐々に深まっていくエモーショナルな関係性と人間ドラマが物語を牽引する。さらに、日本語ボイスの実装も予定している。今後発表されるストーリーやキャラクターの続報に注目だ。

▼開発者からのコメント
『MONOPHOBIA』は、私たちDendrobiumにとって、初めて独立開発に挑んだ作品です。
人は、自分が望んでいるものを手に入れようとするときほど、自分が本当は何を望んでいたのかわからなくなることがあります。この物語の登場人物たちもまた、何度も迷いながら、自分自身に問い続けます。「自分は、本当は何を望んでいるのか?」最後に彼女たちが何を選ぶのか。
その答えだけではなく、そこへ至るまでの迷いや揺らぎも含めて、最後まで見届けていただければ嬉しいです。
▼ゲームシナリオ みかみてれんメッセージ
ごきげんよう、みかみてれんです! 普段は主に、女の子の巨大感情を書いて生きています。このたび、ご指名いただいてゲームシナリオを担当することになりました。後から緜さんがイラスト担当と聞いて「良すぎる!」と思ったので、きっと良すぎるゲームができるのではと思います。
▼キャラクターデザイン・イラスト:緜メッセージ
キャラクターデザイン、メインビジュアル等で携わらせていただきました、イラストレーターの緜と申します。『MONOPHOBIA』の美しい世界観を、イラストを通して少しでも表現できていれば幸いです。ぜひ作品をお楽しみください!
<『MONOPHOBIA』概要>
ジャンル:2.5D都市伝説サスペンスアドベンチャー
リリース:近日登場
対応プラットフォーム:Steam
価格:未定
プレイ人数:1人
対応言語予定:日本語、英語、中国語(簡体字・繫体字)、韓国語
ディベロッパー:Dendrobium
パブリッシャー:Candidum Games、Shochiku
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4012490/MONOPHOBIA/
©Dendrobium
会社情報
- 会社名
- 松竹株式会社
- 設立
- 1920年11月
- 代表者
- 代表取締役会長 会長執行役員 迫本 淳一/代表取締役社長 社長執行役員 髙𣘺 敏弘/代表取締役 副社長執行役員 武中 雅人
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高982億4900万円、営業利益61億7300万円、経常利益63億4500万円、最終利益52億3600万円(2026年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9601