
イギリス・Wired Productionsと開発元のGlee-Cheeseは本日、『MR. RECORDS(ミスター・レコード)』初の体験版をSteamで配信開始した。ジョージのレコード店で、昼はお客さんに一枚を届け、夜は音楽の中へ。リズムゲームと店の切り盛りが、心地よく行き来する作品。
10月のSteam Next Festに先駆けての配信で、ジョージの物語の始まりに触れる最初の機会となる。あわせてWired Productionsは、PlayStation5版とXbox Series X|S版の展開も発表した。対応機種は、すでに発表しているPC版とNintendo Switch2版に加えて4機種となる。
昼はレコード店を切り盛りし、訪れたお客さんにぴったりの一枚を届ける。夜は音楽の中へ。どの曲も、ジョージの想像力が形づくる鮮やかなリズムアドベンチャーに姿を変える。
ジョージには、人の心に届く音楽を選ぶ力がある。けれど長いあいだ、その力を使うことなく、同じ毎日を繰り返してきました。彼は、ようやく踏み出する。ずっと開きたかった一軒のレコード店とともに。
ひとたびレコードに針を落とせば、そこはもう別世界。音楽に合わせて景色が形を変えていく。走り、跳び、滑り込む。リズムに乗せて動きをつなぐほど、風景は鮮やかに開けていく。
体験版では、長年の夢を現実に変えようとするジョージの物語の入り口を描きる。新しい音楽と出会い、個性豊かな客たちと言葉を交わす。1枚ごとに新たな冒険が開くコレクションを、少しずつ作り上げていく。
主な特徴

・音楽の中へ飛び込む
ジョージがレコードに針を落とすと、その曲がそのままステージになる。舞台は、彼の記憶や感情、人生のひとコマから生まれた不思議な夢の世界。作り込まれた40以上のステージで、音楽に合わせて走り、跳び、滑り、かわし、アクションをつなげていく。
・お客さんとの出会い
レコードを売る。その何気ないやり取りの裏には、風変わりなお客さん、隠された物語、そして音楽の謎解きが詰まっている。1枚ずつレコードを知り、その人にぴったりのアルバムを薦める。新しい在庫を仕入れながら、ジョージの小さな夢の店を「音楽が人生を変える場所」へと育てよう。
・どのレコードにも物語がある
個性豊かなキャラクターたちと出会いながら、ジョージの記憶をひもといていく。手がかりは音楽や写真、書き置き、そして忘れていた感情。心が弾む曲もあれば、後悔や失った恋、彼が生きられなかった人生を映す曲もある。
・浸っていたいサウンドトラック
ファンク、プログレッシブロック、ヒップホップ、エレクトロ、ワールドミュージック、80年代ポップスまで。開発者自身が手がけた幅広いオリジナル楽曲を楽しめる。
・ジョージの寝室でひと息
音楽の旅の合間には、店の上にあるジョージの部屋でくつろぎましょう。記憶を振り返り、進行状況を確かめ、電話を受けながら、物語と音楽に静かに思いをめぐらせることができる。
・ビートの枠を越えた無限のバラエティ
『MR. RECORDS』には新しいゲームプレイが次々に登場する。リズムバトル、不思議なミニゲーム、環境の変化、視覚を揺さぶる演出、追跡シーン、そして愛犬バズとのサイドアクティビティまで。
・人生そのものを描くリズムアドベンチャー
『MR. RECORDS』は単なる音楽ゲームではない。夢、記憶、後悔、そして「やりたかったことを始めるのに、遅すぎるなんてことはない」と気づくまでを描いた、心に残る物語。