
ワイルドドッグは、2026年9月28日、6人で遊べるラーメン店経営シミュレーションゲーム『Japanese Ramen Simulator』の早期アクセス版をSteamにて配信すると発表した。本作の価格は1,900円であり、発売を記念して発売から2週間は10%オフの1,710円で販売する。
本作は、食材の仕込みから調理、配膳、接客、店づくりまでラーメン店の仕事をまるごと体験できるマルチプレイラーメン屋シミュレーションゲームである。プレイヤーは仲間と一緒に、または一人でこだわりのラーメン店を経営し、理想の一杯や店舗を作り上げる。
最大6人のオンライン協力プレイに対応し、仲間と仕込みや調理、配膳、接客、片付けを分担しながら次々に入る注文を乗り切る。空間ボイスチャット機能を備え、距離や壁によって声の聞こえ方が変わる臨場感を味わえる。また、NPCアルバイトを雇って一人でじっくり経営することもできる。開発チームは数々のAAAタイトルやインディーゲームの開発経験者で構成され、実際のラーメン店巡りや実物スキャンを通じて手触りとリアリティを追求している。
調理においては、スープの仕込み、麺の茹で上げ、トッピングの盛り付けを行い、顧客の注文に合わせた一杯を作り上げる。麺の茹で加減やスープの温度、食材の香りやうま味、提供までの時間が腕の見せ所となり、物理演算による盛り付けで一杯ごとに違った仕上がりを生み出す。プレイヤーは、一人称視点と三人称視点を自由に切り替えながら調理に没頭できる。
ラーメンのほかにも、餃子の焼き加減を見極めたり、泡とのバランスを考えてビールを注いだり、ラーメン用に仕込んだ具材でチャーシュー丼などの一品メニューを提供したりと、豊富な料理を楽しめる。
営業中には、こだわりが強いラーメン評論家が来店して納得の一杯を求められるほか、レジを狙う泥棒や突然の火災といった予測不能なイベントが発生する。プレイヤーは手裏剣や消火器を使って店のピンチを切り抜け、ときには賭場で一攫千金を狙うこともできる。
店舗のレイアウトは、厨房から客席まで自由にカスタマイズ可能であり、効率を追求した店舗や写真に残したくなる個性的な内装の店舗を作り上げることができる。「マイデザイン」機能では、ポスターやのれん、ラーメンの器などに自分で描いた絵を使用し、フレンドの店を訪れてサインを残すこともできる。さらに、服装や体型、エモート、湯切りのモーションまで自分好みに変更し、仲間とおそろいのユニフォームを作成可能である。店舗レベルを上げて新しい食材や設備を解放し、店を拡張していく。
発売前にはSteamウィッシュリスト登録数が13万件を突破しており、開発チームは登録者やSNS等で紹介したプレイヤー、クローズドベータテストの参加者へ感謝を表明している。早期アクセス版では基本機能を楽しめ、今後はプレイヤーからのフィードバックを取り入れながらシステム改善や新コンテンツの追加を進める予定である。
▼Japanese Ramen Simulator アーリーアクセストレーラー
■関連サイト
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4968640/
▼公式Discord
https://discord.gg/wilddog
▼YouTube
https://www.youtube.com/@wilddoggame
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