
Soba Studioは、2026年10月9日、PC向け一人称視点の素潜り漁シミュレーションゲーム『Spear Dive』のデモ版の配信を開始した。デモ版では漁場は一つのみ解放される。価格は無料となっている。
本作は、酸素と体温を管理しながら銛一本で魚を突く一人称視点の素潜り漁シミュレーションゲームである。特定のミッションをクリアすると船で様々な海域での素潜りが可能になる仕様だ。サウンドやグラフィック、魚の挙動にこだわり、実際に素潜りをしているかのような没入感を醸し出している。
主なゲーム内容として、プレイヤーは魚との距離を慎重に詰め、狙いを定めて銛を放つ。魚は種類によって異なる行動を取り、群れで泳ぐ魚、岩場に縄張りを持つ魚、砂や物陰に潜伏する魚が存在する。むやみに近づくと警戒されて逃げられてしまうため、泳ぎ方や生息場所を観察し、それぞれに適した方法で狙っていく。
また、海水温、濁り、波の強さといった日々変化する海への備えも重要である。季節が進むと海の環境が変化し、同じ漁場でも視界や潜りやすさが異なるため、酸素と体温を管理し、無理をせず地上へ戻る判断を下す。
さらに、銛、銛先、フィン、ウェットスーツ、ライトといった装備にはそれぞれ異なる性能が備わっている。より深く潜るため、魚との距離を詰めるため、寒い海で体温を保つためなど、漁場や狙う魚に合わせて装備を整えることが可能だ。
捕った魚は売却や依頼への納品に活用でき、得た報酬で新しい装備や漁業許可証を購入して新たな漁場を解放していく。無事に持ち帰った魚は図鑑へ記録される。、
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