
11月2日前場の東京株式市場は続落。日経平均株価は、前営業日比195円00銭安の6万3095円11銭で午前中の取引を終えた。前週末の米国株式市場の下落を受けて売り優勢で始まった。一時はプラスとなる場面もみられたが、戻りは限定的だった。東京エレクトロンが買われたが、AI・半導体関連の一角が軟調な展開となっている。
【主要指数】
・日経225: 63,095.11(-195.00)
・TOPIX: 3,931.61(-33.46)
・ドル/円: 157.93(+0.39)
・ダウ: 51,770.31(-572.25)
・ナスダック: 25,437.00(-747.73)
・SOX: 10,688.80(-829.40)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は18銘柄(18%)、下落は76銘柄(78%)、変わらずは4銘柄(4%)で、売り優勢だった。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、バンダイナムコHD<7832>、コーエーテクモHD<3635>が高く、任天堂<7974>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>が安い。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、9月中間決算で営業利益が前年同期比12倍と大幅増益を達成したマーベラス<7844>が買われた。ほか、イマジニア<4644>が高く、トーセ<4728>、ユークス<4334>が変わらず、ネクソン<3659>、日本一ソフト<3851>、エヌジェイHD<9421>、日本ファルコム<3723>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、9月中間決算が大幅増益となったMIXI<2121>が大幅続伸。ほか、アカツキ<3932>が高く、サイバーエージェント<4751>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、KLab<3656>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

デバッグやミドルウェア関連銘柄は、SHIFT<3697>、ポールトゥウィンHD<3657>、HEROZ<4382>、シリコンスタジオ<3907>、CRI・ミドルウェア<3698>、セルシス<3663>、アイビス<9343>が安い。

アニメ・映像関連その他は、東宝<9602>、東映<9605>、松竹<9601>、東映アニメ<4816>、エイベックス<7860>、IGポート<3791>、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>、ディー・エル・イー<3686>が安い。

ホビー・レジャー関連は、ラウンドワン<4680>、イオンファンタジー<4343>が高く、タカラトミー<7867>、ブシロード<7803>、ハピネット<7552>、フリュー<6238>、GENDA<9166>が安い。

書籍・IP関連は、アルファポリス<9467>が変わらず、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、エディア<3935>、オーバーラップHD<414A>、TOブックス<500A>、ビーグリー<3981>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、HODL1<2345>やmonoAI technology<5240>、enish<3667>、MIXI<2121>、ガーラ<4777>が値上がり率上位となり、HEROZ<4382>、WIZE<3664>、サイバーステップHD<3810>、サン電子<6736>、ドリコム<3793>が値下がり率上位となった。

【ゲーム・エンタメ関連株一覧】
※時価総額の単位は億円。
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