【ゲームエンタメ株概況(11/4)】新作映画「ゴジラ-0.0」が初日好発進の東宝が反発 外資系証券が投資判断「買い」継続のカプコンが買われる

11月4日の東京株式市場では、日経平均は3日続落し、前日比893.23円安の6万2188.63円で取引を終えた。米国の中間選挙で野党・民主党が議会の上下両院で過半数を獲得する見通しとなったことで、AI投資が減速するとの見方が広がり、日経平均の下げ幅は一時3000円超に達する場面もあった。
中で、東宝<9602>が反発した。東宝は、11月3日に公開した新作映画「ゴジラ-0.0」が公開初日単日で興行収入9.1億円、観客動員59万人を突破し、全ての実写映画の中で日本歴代1位の興行収入という快挙を達成したことが市場の評価につながっているようだ。
また、シティグループ証券が投資判断「買い」を継続したカプコン<9697>が買われ、岩井コスモ証券が投資判断「A」を継続し、目標株価を3万円から3万3000円に引き上げたコナミグループ<9766>も小反発した。
ほか、ガンホー<3765>やAiming<3911>、東映アニメ<4816>、ANYCOLOR<5032>などが買われた。
半面、前営業日に好決算発表を受けて買われたMIXI<2121>が小反落し、マイネット<3928>やアカツキ<3932>、IGポート<3791>などが売られた。
前営業日に急騰していたmonoAI<5240>は大幅反落した。
gumi<3903>やKLab<3656>、オーバーラップHD<414A>などは連日の年初来安値更新とさえない。

会社情報
- 会社名
- 株式会社カプコン
- 設立
- 1983年6月
- 代表者
- 代表取締役会長 最高経営責任者(CEO) 辻本 憲三/代表取締役社長 最高執行責任者(COO) 辻本 春弘/代表取締役 副社長執行役員 兼 最高人事責任者(CHO) 宮崎 智史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1953億6500万円、営業利益752億9500万円、経常利益741億3400万円、最終利益545億8700万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9697
会社情報
- 会社名
- 東宝株式会社
- 設立
- 1932年8月
- 代表者
- 取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 営業収入3606億6300万円、営業利益678億8900万円、経常利益701億4000万円、最終利益517億6900万円(2026年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9602