【ゲームエンタメ株概況(11/2)】2Q決算の大幅な増収増益を素直に評価されたMIXIが続伸 2Q決算が減益の東映アニメは反落して一時は3000円大台割れも

11月2日の東京株式市場では、日経平均は続落し、前日比208.25円安の6万3081.86円で取引を終えた。前週末に第2四半期決算を発表したキオクシアHD<285A>が第3四半期の業績予想への失望感から大きく売られたことが、AI・半導体関連株全体にも暗い影を落とした。
中で、MIXI<2121>が続伸し、終値ベースで4000円台を回復した。MIXIは、前週末10月30日に発表した第2四半期決算が大幅な増収増益での着地となったことが市場から素直に評価される展開となったようだ。
また、monoAI<5240>が急動意を見せたほか、アカツキ<3932>やBOI<4393>などが買われた。
決算関連では、第2四半期決算が大幅な増益での着地となったマーベラス<7844>がしっかり。
半面、東映アニメーション<4816>は小反落した。東映アニメは、第2四半期決算が減益での着地となったことが嫌気され、一時は3000円大台を割り込む場面もあった。
gumi<3903>やKLab<3656>、オーバーラップHD<414A>などは年初来安値を更新した。
ほか、coly<4175>やAmazia<4424>、ミラティブ<472A>などが安い。

会社情報
- 会社名
- 株式会社MIXI
- 設立
- 1997年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 上級執行役員 CEO 木村 弘毅
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1713億6900万円、営業利益222億5600万円、経常利益247億円、最終利益172億7000万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2121
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高936億6900万円、営業利益310億1800万円、経常利益334億6200万円、最終利益250億7000万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816