
個人ゲーム開発スタジオ「MUZINAGAMES」は、2026年11月4日、PC向け歴史サンドボックスRPG『Crown & Coin: The Hundred Years』アーリーアクセス版をSteamにて配信すると発表した。価格は3,480円(税込)で、期間限定の発売記念セール(20%オフ)が予定されている。本作のウィッシュリストは約14,000件に達している。
本作は、14世紀〜15世紀のヨーロッパ「百年戦争」を舞台にしたアンサンブル・サンドボックスRPGである。プレイヤーは、エドワード黒太子やジャンヌ・ダルクら1,040人を超える実在の歴史人物が生きる世界の中で、彼らと出会い絆を結び、その人物として時代を生き抜く体験ができる。徹底した歴史考証に基づいて制作されており、中世史専門ニュースサイト「Medievalists.net」でも特集された。
ゲーム内では、剣と金貨のほか信仰を用いて世界を支配する「異端告発」や「教皇ルート」が用意されており、聖職者となって政敵を異端として告発して火刑台へ送ったり、枢機卿の位を金で買って教皇選挙で教皇の座を狙うことができる。さらに、理容外科医として当時薬とされたミイラの粉末を処方したり瀉血を行ったりする中世のリアルな医療に触れられるほか、騎行で敵の経済を焼き尽くしたり、戦場で騎士たちと「一緒に立ち小便をする」ことで親しくなるといった泥臭い人間ドラマが展開される。
体験版からの主な追加要素として、ジャンヌ・ダルクの1429年シナリオ、組合に加入して店を構え王に金を貸す商人の道、ヴェネツィアやオスマン朝、明、日本など海の向こうの約30か国による交易・航海・援軍、そしてタロットの大アルカナ22枚や隠し結末を含む34種類の結末が実装されている。すべての人生は年表とスタッフロールに刻まれる仕様だ。
・14世紀〜15世紀のヨーロッパ「百年戦争」を舞台にしたアンサンブル・サンドボックスRPG
・1,040人を超える実在の歴史人物が登場し、人物として時代を生き抜くことが可能
・信仰で世界を支配する「異端告発」や「教皇ルート」を搭載
・ミイラの粉末処方や瀉血など中世のリアルな医療を体験可能
・ジャンヌ・ダルクの1429年シナリオや商人の道、約30か国との交易など多彩な追加要素
・タロットの大アルカナや隠し結末を含む34種類のエンディングを用意







▼プレイ動画
■関連サイト
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4476270
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