フジテレビとEagleのスマホアプリ開発企画『怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!』が累計100万DL突破

フジテレビとEagleは、スマートフォン向けアプリを開発・販売している『フジテレビ 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!』企画で、ゲームアプリの累計ダウンロード数が11月19日に100万ダウンロードを突破した、と発表した。 この企画では、2011年1月下旬より現在まで69本のゲームアプリを提供しており、約11ヵ月で累計100万ダウンロードの到達になったとのこと。アプリ1タイトルあたりの平均ダウンロード数は、約1万4500本となる。 主な人気アプリは、開始約3ヵ月半で20万ダウンロードを突破し、AppStoreの無料総合ランキングで最高5位となった『カンフーランナー』や、12万ダウンロード超えを記録した『チョーク落とし』などとなっている。 フジテレビとEagleでは、フジテレビの企画開発力と、Eagleの150本以上のアプリ制作力と1200名以上にのぼるクリエイター育成のノウハウを活かし、ゲームアプリのアップデートに加え、テレビ番組に関連するゲームアプリやヘビーゲーマーでも楽しめる大作タイトルのゲームアプリなどをリリースする方針。