えびばで号、Android絵本アプリ『あこせんせいのまゆげ』の配信開始

えびばで号は、2月18日、「Androidマーケット」で、絵本アプリ『あこせんせいのまゆげ』の配信を開始した。 えびばで号では、同社が運営する東京クリエイターアカデミー絵本作家養成講座の卒業生に、作品を発表する場を提供するためのアプリとして開発した、としている。 第一弾は、第二期卒業生である、うちやまあこ氏の絵本『あんこせんせいのまゆげ』。現役の保育士絵本作家による作品で、「愛らしすぎる日常のひとコマ」たちが色とりどりの絵本になって続々と登場する内容になっているという。 ■作品紹介 いつもげんきでやさしいあんこせんせいは、ほいくえんのにんきもの。 だけど、あんこせんせいのまゆげはいつも、まえがみにかくれてみえない。 まだ、だれもみたことがない “あんこせんせい”のまゆげ…。 いったいどんなふうになっているのかな? ドキドキワクワク! さぁみんなで、あんこせんせいのまゆげのなぞを、ときあかそう! 価格は税込みで300円。