ツナミは、2月25日より、集英社と共同で、「GREE」で、ソーシャルゲーム『みどりのマキバオー ~みんなで勝負なのね~』の配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。
『みどりのマキバオー ~みんなで勝負なのね~』は、『週刊少年ジャンプ』で連載された人気漫画『みどりのマキバオー』を題材にしたソーシャルゲーム。
ユーザーは、みどり牧場の新米「調教師」兼「騎手」となり、『マキバオー』の世界を体感しながら、自分の馬を調教し、グレードの高いレースの制覇や賞金ランキング上位を目指していく。
「アマゴワクチン」や「カスケード」など原作に登場するライバルキャラクターたちとのレースが体験できるほか、モンゴル遠征で狼に囲れ倒すシーンなどが盛り込まれているという。
また、競走馬を調教することで、ステータスやスキルが習得することができる。育成期間は馬の3~5歳までの5年間だが、引退後は配合させることで、親のスキルを引き継いだ仔馬を育てることが可能だ。
■アクセス方法
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