オルトプラスは、本日（5月11日）、「GREE」で配信中の人気ソーシャルゲーム『バハムートブレイブ』の登録会員数が50万人を突破したことを明らかにした。
本作は、伝説の指輪に託された使命を果たすべく、神魔を操り大陸に平和を取り戻すことが目的のファンタジーRPGだ。2011年10月7日よりサービス提供を開始しており、サービス開始から約210日で記録を達成したことになる。
同社では、集めたカードの育成に手間がかからない『自動合成』や、お気に入りのカードをどこまでも育成できる『神魔合体』、クエスト中に突如発生し制限時間内に多くのアイテムが手に入る『デモンズゲート』といった要素が評価されたとしている。
なお、今回の記録達成を記念し、ゲームログイン後にひとこと投稿をすると、50万エーン（ゲーム内通貨）を全員にプレゼントするほか、神魔合体の30％オフも実施する。
『バハムートブレイブ』は、「GREE」のランキングでもトップ10で安定して推移しているが、今回の施策でさらなる上位進出も期待できそうだ。
■『バハムートブレイブ』（「GREE」会員のみ利用可能）
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