ティー・ワイ・オー（TYO）<4358>は、本日（3月11日）、第2四半期（8～1月期）の連結業績予想を上方修正し、売上高114億3000万円（前回予想105億円）、経常利益4億8000万円（同1億円）、四半期純利益3億9000万円（同500万円）とした。
同社では、売上については、テレビ広告費を中心に広告需要が回復の兆しが現れており、積極的な営業展開を図った結果、テレビCM事業が好調に推移した、としている。
また、利益面では、売上の増加に加えて、グループ統合等に伴う業務の効率化やコスト削減施策が奏功したとのこと。 ティー・ワイ・オー（TYO）<4358>は、本日（3月11日）、第2四半期（8～1月期）の連結業績予想を上方修正し、売上高114億3000万円（前回予想105億円）、経常利益4億8000万円（同1億円）、四半期純利益3億9000万円（同500万円）とした。
同社では、売上については、テレビ広告費を中心に広告需要が回復の兆しが現れており、積極的な営業展開を図った結果、テレビCM事業が好調に推移した、としている。
また、利益面では、売上の増加に加えて、グループ統合等に伴う業務の効率化やコスト削減施策が奏功したとのこと。 
