バタフライは、本日(8月29日)、「Mobage」内のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス『モバ7』で、パチスロ機 『新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~』のシミュレータアプリを9月1日より配信すると発表した。NTT Docomoのフィーチャーフォンからサービスを開始し、近日中にauとSoftBankにも対応する。今秋にはスマートフォンにも対応する予定。
本作は、2008年に導入された『新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~』は大ヒットシリーズのパチスロ3作目のシミュレータアプリ。フューチャースコープの提供により、Bistyが製作した。スペックとしてはノーマルながら「暴走モード」と「覚醒モード」の2種類のRTが搭載されるなどが特徴的でなゲーム性を持つほか、クオリティの高い液晶演出の中には「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」から取り入れられたものもあるという。
バタフライでは、今回の配信を記念し、9月1日~6日の期間、使徒撃破イベントを実施する、としている。
■『モバ7』(「Mobage」会員のみ利用可能)
フィーチャーフォン版
Android版
(c)DeNA (c)Butterfly
(c)GAINAX・カラー/Project Eva. (c)Bisty
会社情報
- 会社名
- 株式会社バタフライ
- 設立
- 2007年2月