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アカツキとKLab<3656>は、本日(9月14日)、「Mobage」で育成型ソーシャルゲーム『シンデレライレブン』の提供を9月15日より開始すると発表した。KLabがパブリッシングを担当する。
本作は、Mobage、GREE、mixiで好評配信中の「シンデレラ」シリーズの最新作で、新設の女子サッカークラブを舞台に女子校生をスカウトして育成し、全国大会で優勝を目指すストーリーの育成型ソーシャルゲーム。プレイヤーは、それぞれ性格の違う多彩なキャラクターを1人ずつスカウトし、チームを結成したら、特訓や試合を積み重ねて選手を強化し、全国大会優勝を目指す。
選手の衣装替えや表情変化など、各種機能が大幅にアップしているだけでなく、誰にでも馴染みの深いサッカーを題材としており、本格的なデータを用いて試合を行うため、スポーツゲームとしても非常に楽しめる内容となっているという。
今回、同社では、「『シンデレラナイン』や『鬼神ブレイド』などのヒットタイトルを持つアカツキのソーシャルゲーム制作・運営ノウハウを活かし、同時に多くのヒットタイトルを持つKLabのマーケティングノウハウを組み合わせることで、さらに多くのユーザー様に新たな楽しみを提供できると考えております。」としている。
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■『シンデレライレブン』
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