コーエーテクモゲームス、『100万人のWinning Post Special』でYahoo! Mobageで配信決定…事前登録の受付開始
コーエーテクモゲームスは、本日(10月12日)より、ソーシャル競馬シミュレーションゲーム『100万人のWinning Post Special』を「Yahoo! Mobage」で今秋より提供開始することを決定し、事前登録の受付を開始した。
本作は、コーエーテクモゲームスの看板タイトルの一つである「Winning Post」をベースとしたソーシャル競馬シミュレーションゲーム。モバイル版についてはGREEで提供されている。プレイヤーは、オーナーブリーダー(馬主兼生産者)の1人となって、自ら生産した愛馬でGIレースを制覇し、その血統を広めていく。
PCブラウザ版であ、種牡馬ランクやスキルレベルに成長要素を盛り込んだほか、馴致以来や馬産地の調査など仲間との強力要素が追加されている。さらに、PCゲームならではの特徴を活かし、より美しくリアルになったレースシーンが楽しめるとのこと。
なお、事前登録を行なったユーザーには、正式サービス開始時に、もれなく今年の凱旋門賞出走で話題になった「オルフェーヴル」をゲーム内種牡馬としてプレゼントする、としている。
『100万人のWinning Post Special』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場