バタフライ、FP版『モバ7』でパチスロ機「秘宝伝」のシミュレータアプリを配信

バタフライは、パチンコ・パチスロ総合ポータルサービス『モバ7』フィーチャーフォン版で、パチスロファンから支持の高いスロット「秘宝伝」の実機シミュレータアプリの提供を開始した。 本作は、大都技研より2006年に発売されたスロット機で、大都技研とディーピーが提供している。2003年に初めて導入したシャッター液晶を搭載し、当時人気を博した。「通常ゾーン」と「高確率ゾーン」が存在し、「通常ゾーン」でチャンス目が出現することで「高確率ゾーン」への移行が期待できる。この「高確率ゾーン」は全てが本物で、毎ゲーム高確率でボーナスの抽選を行い、スピード感のあるゲームが楽しめるという。 なお、本機種のリリースを記念して同日より『秘宝伝』配信イベントを開催する。高得点を獲得したユーザーには「限定称号」や「高設定ホール招待」などのプレゼントを提供する。また、docomo版より配信を開始し、後日、au版・SoftBank版に対応する予定。     『モバ7』(フィーチャーフォン)   ©DeNA ©Butterfly ©DAITO GIKEN,INC. ©DP    
株式会社バタフライ

会社情報

会社名
株式会社バタフライ
設立
2007年2月
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