GMOインターネット<9449>は、本日(3月31日)より、Android向けゲームアプリマーケット「GMOゲームセンター(Gゲー)」で、『プラント vs. ゾンビ for Gゲー』の配信を開始した。価格は350円。
本作は、ポップキャップ・ゲームズの開発した「タワーディフェンス」タイプのゲーム。戦略性の高さと、タッチ操作で直感的に遊べる点が特徴のゲームだ。
自分の庭に様々な能力を持つ植物を植え、家に侵入してくるゾンビの大群を撃退することがゲームの目的となる。ゾンビを全て撃退すればステージクリアとなるが、逆に、ゾンビを退治しきれず、家に大挙して侵入されるとゲームオーバーとなる。
植物の種類は、マメを吐いて攻撃する「ピーシューター」、「太陽」を生産する「サンフラワー」、ゾンビを足止めする「ウォールナッツ」などがあり、ステージの特徴に合わせて戦略的に植物を植えること求められるなど、戦略性の高いゲームでもある。
本作はiPhoneアプリとして配信されており、米国では配信開始から9日間で30万ダウンロードを記録し、米国の「iPhone Game of the Year」にも選出された。欧米各国でも35以上の賞を受賞するなど、高く評価されているゲームが「Gゲー」に登場することになった。
対応機種は、以下のとおり。
【docomo】Xperia/ GALAXY Tab(SC-01C)/ GALAXY S(SC-02B)/ LYNX3D(SH-03C) / REGZA Phone(T-01C) / MEDIAS(N-04C)
【au】IS03/ REGZA Phone (IS04)/ IS05/ SIRIUS α(IS06)
【SoftBank】DELL STREAK(001DL)/ GALAPAGOS 003SH/ GALAPAGOS 005SH / Libero(003Z)/ HTC Desire X06HT/ HTC Desire X06HTⅡ/ HTC Desire HD(001HT)
【Disney Mobile】DM009SH
Nexus One
『プラント vs. ゾンビ for Gゲー』
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