バンダイナムコゲームスとKLab、「mixi」で『TALES OF KIZNA』の事前登録の受付中
バンダイナムコゲームスは、「mixi」で、『TALES OF KIZNA(テイルズ オブ キズナ)』の事前登録の受付を行なっている。フィーチャーフォンとスマートフォンで応募することができる。
本作は、『テイルズ オブ』シリーズのソーシャルゲーム版。開発は、KLab<3656>が担当しており、「Mobage」でもすでに配信されている。第1作のファンタジアから最新作まで100人以上のキャラクターがカードとなって登場する。
プレイヤーは、シリーズ歴代のキャラクターが登場するカードを集め、オリジナルパーティを作って冒険する。クエストや召喚でカードを収集したり、収集したカード同士を合成させたりして、より強力なカードへと育てていくことができる。自分の好きなキャラクターやシリーズ、レア度の高いカードを集め、オリジナルかつ最強のパーティを目指していく。
このほか、気の合うプレイヤーと「ギルド」も結成できる。大きなモンスターの撃退やアイテム収集など様々な依頼をギルドメンバーと協力して取り組むことができるほか、メンバーと協力してギルドを大きくすることで、カードの能力がアップする。
なお、事前登録を完了したユーザーには、正式サービス開始時に特典として、「Sレア ユーリ」と「mixi事前登録限定召喚チケット」がプレゼントされる。事前登録期間は、10月25日~11月26日11時まで。
■『TALES OF KIZNA』
フィーチャーフォン
スマートフォン
(C)いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)NBGI
developed by KLabGames
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森田 英克/代表取締役副会長 五十嵐 洋介
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高107億1700万円、営業損益11億2700万円の赤字、経常損益7億6100万円の赤字、最終損益17億2800万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656
会社情報
- 会社名
- 株式会社MIXI
- 設立
- 1997年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 木村 弘毅
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1468億6800万円、営業利益:191億7700万円、経常利益156億6900万円、最終利益70億8200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2121