バンダイナムコゲームス、『ギルティドラゴン』で大型アップデート…UI改善やナカマップ導入など。イベントも開始
バンダイナムコゲームスは、本日(11月22日)より、App Store/Google Playで配信中のスマートフォン向けソーシャルゲームアプリケーション『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い呪い』で、チャット機能の追加や画面/システムの改良のを施したアップデートを行った。同時に、ダンジョンイベント第一弾「ゴールドラッシュ」も開始した。
今回追加された機能は以下のとおり。
■チャット機能の追加
いつでも気軽に他のプレイヤーと交流できる「チャット」機能が加わった。 ホーム画面左上の「チャット」ボタンからアクセスすることができる。カヤックのナカマップが導入されている。
■イベントダンジョンの追加
新たに期間限定のダンジョンによるイベントが開始した。
■画面やシステムによる操作性UP
デッキ構築画面や冒険画面、ユニット詳細画面など、多数の画面で「いろいろなところを押しやすく・速く・見やすく」することを目的に改良を施した。これにより、冒険のステップが早くなったり、デッキ構築が効率的になったりと、今まで以上に快適に遊ぶことができる。
■ダンジョンイベント第1弾
今回のイベントは、ゴールドダンジョン「レプリカ・シー幻宝庫」を探索し、大量のゴールド獲得を目指していく。ダンジョン内には、ゴールドを求めるライバルが出現する。ゴールドダンジョンでは、ステップで得られるゴールドが2倍に、また、一部の階層で出現するゴールドエリアではなんと5倍になるという。
■『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)