バタフライは、本日(2月14日)より、フィーチャーフォン版「Mobage」上で展開するパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス『モバ7』で、オリジナルパチスロアプリ『怪盗ロワイヤル』の配信を開始した。
本作は、2009年10月より「Mobage」で展開されている人気ソーシャルゲーム『怪盗ロワイヤル』の世界観をもとに、同社がオリジナルのパチスロゲームとして開発したタイトルだ。基本スペックはA-400で、原作さながらのボスバトルに勝利するとボーナス確定となり、BIG・レギュラーいずれも終了後には高確率モード移行のおまけ付きとなる。
また、プレイ中に出現するミッションをクリアすると突入する最大777回継続のAT「ロワイヤルチャンス」も搭載されている。ATの突入率と継続率は、ゲーム開始時に選択するキャラクター(肉体派・頭脳派・セクシー派のいずれか)によって変化するとのこと。
「モバ7」
©DeNA ©Butterfly
会社情報
- 会社名
- 株式会社バタフライ
- 設立
- 2007年2月
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432