イマジカデジタルスケープと西武文理大、西武ライオンズ、産学連携のARスタンプラリー企画を開催

イマジカデジタルスケープは、本日(3月12日)、西武文理大学と西武ライオンズと協力し、AR(拡張現実)技術を用いた「Lions AR」を企画し、本日の埼玉西武ライオンズのオープン戦が行われる西武ドームでARスタンプラリーを開催する。 「Lions AR」は、西武文理大学の講義の学習課題「もっとスタジアムに行きたくなるプロジェクト!」「大学生がプロ野球観戦したくなるプロジェクト!」の実践として、学生たちがAR技術を活用したファン向けの企画を考え、西武文理大学と西武ライオンズ、イマジカデジタルスケープが協力した産学連携によるスタンプラリー企画。イマジカデジタルスケープは、スタンプラリー機能のARアプリ制作を担当した。 スタンプラリーの参加者は、iPhoneで「Lions AR」のアプリをダウンロードし、西武ドーム内の3ヶ所で、ポスターにスマートフォンをかざしてスタンプラリーを行い、球団キャラクター「レオやライナ」との限定ライオンズフォトフレームを完成させていく。完成したフォトフレームは、好きな写真と組み合わせることができ、FacebookやTwitterなどのSNSでシェアすることもできるとのこと。     ■関連サイト アプリダウンロード 企画詳細