コーエーテクモゲームス、『100万人のWinning Post for mobcast』のAndroidアプリ版をリリース

コーエーテクモゲームスは、本日(8月19日)、「mobcast」で配信中のソーシャル競馬シミュレーションゲーム『100万人の Winning Post for mobcast』のネイティブアプリ版をリリースした。Androidアプリ版として提供されている。 本作は、コーエーテクモゲームスの看板タイトルの一つである「Winning Post」をベースとしたソーシャル競馬シミュレーションゲーム。プレイヤーはオーナーブリーダー(馬主兼生産者)の 1人となって、自ら生産した愛馬でG1レースを制覇し、その血統を広めていく。 競走馬の生産では、「Winning Post」シリーズならではの豊富な種牡馬と繁殖牝馬を交配させ、配合理論を駆使して自分だけの競走馬を生み出すことができる。調教で鍛えた愛馬は、実在馬や他のプレイヤーが育てた馬とレースで競わせることができる。 さらに、他のプレイヤーとスタッド(共有牧場)を設立することができる。レースで活躍した愛馬は種牡馬としてスタッドに登録され、全プレイヤーに公開されるなど、ソーシャルゲームならではのコミュニケーション要素も充実している。       ■関連サイト アプリダウンロード     ©2013 コーエーテクモゲームス All rights reserved.