セガネットワークス、『サカつくシュート!』で「ラモスからの挑戦状!」第二弾を開催。日本のサッカーを牽引した伝説の選手たちが登場


セガネットワークスは、本格サッカーゲーム『サカつくシュート!』で「ラモスからの挑戦状!」第二弾を開催すると発表した。また、今回出場するレジェンドイレブンをラモス瑠偉氏の紹介コメントを添えて発表。

「ラモスからの挑戦状」詳細はこちら

<以下、プレスリリースから抜粋>


 ■「ラモスからの挑戦状」第二弾開催
開催期間:3 月23日(月)~3月29日(日)
「ラモスからの挑戦状」とは、ラモス瑠偉監督が、日本が誇るレジェンド級の歴代サッカー選手たちの中から11名を代表として選抜し、「レジェンドチーム」を結成してユーザーと対戦する「サカつくシュート!」オリジナルのゲーム内イベントです。

ユーザーは、日本のサッカー界をけん引した伝説の選手たちと世代を超えて対戦することができます。レジェンドチーム相手の試合でゴールを決めて勝利すると「レジェンドチケット」を獲得。レジェンドチケット3枚で、「★5 ラモス瑠偉」選手や★4のレジェンド選手が出現する「レジェンドガチャ」を回せます。是非、この機会に強力なレジェンド選手たちを獲得しましょう。


■第二弾出場のレジェンド選手と、ラモス瑠偉選手兼監督からの紹介コメント
横山謙三選手
「2度のオリンピックに出場した名ゴールキーパー。私に日本代表の誇りを教えてくれた人。」

服部年宏選手
「マイアミの奇跡をはじめ世界と戦う日本代表の中心。守備のユーティリティープレイヤー。」

柱谷哲二選手
「日本を代表するセンターバック。そして、日本代表最高の主将。闘うハートも一級品。」

堀池巧選手
「派手さはないが的確なポジショニングと読みは一級品。日本が生んだ名ディフェンダー。」

奥寺康彦選手
「日本サッカーの宝。世界最高峰のドイツでの活躍は日本の誇り。そしてアジアの誇り。」

古前田充選手
「冷静沈着、試合を支配する「将軍」が愛称。私が日本に来て最初に憧れた日本人選手。」

澤穂希選手
「日本を女子ワールドカップ優勝に導いた主将。世界が認めた女子サッカー界のレジェンド。」

永井良和選手
「日本サッカーリーグ最多出場。「赤き血のイレブン」のモデルなった人気プレイヤー。」

杉山隆一選手
「日本の名ウィング。ドリブルと正確なセンタリングは一級品。釜本さんとのコンビは抜群。」

釜本邦茂選手
「世界の釜本。アジアの神様。ストライカーとして釜本さんを越える日本人選手は今もいない。」

以上10名に、「ラモス瑠偉」選手を加えたレジェンドイレブンがユーザーと対戦します。


■第二弾フォーメーション
今回、ラモス瑠偉監督は、自身をMFではなく、DF(リベロ)として起用。堅い守備だけに留まらず、赤い矢印のように、積極的に前列まで登り、攻撃を仕掛けてくるので十分に戦略・戦術を練ってから挑もう!




■『サカつくシュート!』
 

© SEGA/© SEGA Networks
The use of images and names of the football players in this game is under license from FIFPro Commercial Enterprises BV.
FIFPro is a registered trademark of FIFPro Commercial Enterprises BV.
 
株式会社セガ
https://www.sega.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
企業データを見る