Rayark、『Sdorica』で「端午の節句 in Sdorica」イベントを開催 「稲荷の魂賦与」イベントも6月20日より開始


Rayarkは、本日(6月13日)より、『Sdorica (スドリカ)』において、「端午の節句 in Sdorica」イベントを開催することを発表した。

今回のイベントでは、プレイヤーは毎日イベントクエストをクリアすることで報酬を獲得することができる。なお、報酬の中には、「パン」のスキルブック「旭日の師匠」や限定アイコン「特製プギちまき」などが含まれている。

(以下、プレスリリースより)

「端午の節句 in Sdorica」イベントでは、パンとプギの友情が描かれています。故郷を離れて太陽王国へやってきたパンは、毎年、この時期になると東方連邦の伝統的な祝日を思い出し、感傷に浸ります。それを見たプギは、世界で一番おいしいチマキを作ってパンに「サプライズプレゼント」するのだと意気込むが……

イベント期間は9日間です。レベル20からスタートし、最初は毎日一つずつステージが解放されていきます。プレイヤーは、アイテムや報酬を収集し、イベントをクリアすることで、パンのスキルブック「旭日の師匠」及び「特製プギちまき」アイコンを獲得できます。
 

また、運営は6月20日より「稲荷の魂賦与」イベントを開始することを発表しました。今回の魂賦与では、プレイヤーが心待ちにしていた亜人キャラ「イズミ」が登場し、さらに、亜人の双子「リー」と「リュー」がピックアップされます。

イズミ:
ナイジェルのそばに突如現れたなぞの亜人。愛らしい見た目をしているが、その力は底知れず。いつもニコニコ笑ってはいるものの、頭がよく、実際は何を考えているか分からない。時折、ニコニコと恐ろしいことを口にする。現在は、亜人の未来を救うため、ナイジェルのそばでナイジェルを助けている。ナイジェルに対して興味を示すが、何か裏があるのではないかと闇月に疑われている。



リー:
スラムと弟のリューを守るため、ルーン使いになった少女。 愛らしい見た目などから、儚く、か弱そうな印象を持たれがちだが、本人はそれをうまく利用しているだけで、実際には頭もよく、機転も利き、おバカなふりをして他人の反応を伺っている。もし、考えていることが顔に出てしまっても、すぐに元に戻す。おとなしいリューに比べて外交的なリーは、リューにとって面倒見のいいお姉さん。



リュー:
スラムで育った男の子。リーという双子がいる。温厚な性格で、誰でも信じてしまうリューは、年の割に大人びているが、新しいことに出会うと興奮してしまうといった子供っぽい一面も持っている。周りに笑われるほどの泣き虫だが、本人はもっと強くなりたいと願っており、強いナイジェルにあこがれている。いつも空飛ぶおもちゃを持っており、そのおもちゃが孤独なリューの1番の友達。




■『Sdorica (スドリカ)』

 

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