ディーワン、エレコムとメガハウスが提供開始した「@AR」のプラットフォームを受託開発したと発表



ディーワンは、 エレコムとメガハウスのパートナーシップ企業として、 両社が7月5日に発表・提供開始した「@AR」のプラットフォームの受託開発を行ったと発表した。今後は、3DCGアニメーションなどリッチコンテンツを使ったARのニーズに答えたコンテンツ制作も行っていくという。


■「@AR」サービス特長
・ “制作” 「@AR Studio」(アットエーアールスタジオ)
3DCGアニメーションなどリッチコンテンツARの制作支援サービス。 用途やターゲットに応じて、 コンテンツの企画提案から制作までを行う。
 
・ “配信” 「@AR Station」(アットエーアールステーション)
ARコンテンツ管理システム(CMS)。 画像とコンテンツをアップロードしARを生成、 配信を行える。

・ “視聴” 「@AR Player」(アットエーアールプレイヤー)
ARを表示・視聴できるスマートフォンアプリ。 「ランダム機能」「SNSシェア機能」搭載。


 

AR公式サイト