20年3-5月決算、エディアに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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総合エンタメ企業を目指すエディア、第1四半期は戦略のコアたるIP創出=ラノベ・コミックが継続成長 不採算ゲーム閉鎖もあり赤字幅縮小

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エディア<3935>は、7月15日、2021年2月期の第1四半期(20年3~5月)の連結決算を発表し、売上高が前年同期比で7.1%減の5億8700万円と減収となった。主力事業に成長したコミック・電子書籍・グッズ売上が引き続き拡大した一方で、ゲームサービスで不採算タイトルを閉鎖したことに伴い売上が減少したとのこと。




営業損失は200万円と、前年同期5600万円の損失計上から赤字幅が大きく縮小。不採算タイトルを閉鎖したことでゲームサービスの収益性が向上した。不採算タイトル閉鎖は、減収要因となったが、収益の改善要因となった。さらにコミック・電子書籍・グッズ売上が伸びたことも一因。新規事業に伴う先行負担を吸収した。




同社は、中長期の経営ビジョンとして、総合エンターテインメント企業としての躍進を目指すとした。ライトノベルやコミックなどでIPを創出し、そこから多角的に展開して事業の多角化と収益拡大を図っていくという。




戦略のコアとなるIP創出につながる書籍事業だが、一二三書房の人気ライトノベルシリーズはこの四半期で11作品刊行し、売上も堅調に推移した。「転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~」や「千のスキルを持つ男 異世界で召喚獣はじめました」、「チート薬師のスローライフ~異世界に作ろうドラッグストア~」などがある。




とりわけ「転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~」についてはシリーズ累計60万部を突破したとのこと。6月からはスピンオフコミックの連載もスタート。




「チート薬師のスローライフ」のアニメ化も決定した。グループ内IP初で、今後、他のオリジナルコンテンツのアニメ化展開も加速していく考え。一般にアニメ化されると、原作であるライトノベルやコミックの売上も伸びる傾向にあるといわれているが、本作でも波及効果が期待される。




続いて、子会社ティームエンタテインメントの女性向けCDレーベル「MintLip(ミントリップ)」で展開している「DIG-ROCK(ディグロック)」シリーズのドラマCD売上累計が2万枚を突破したことを明らかにした。グッズ販売も好調だという。

続編第1弾として「BREAK TIME」シリーズを4月に2タイトルリリースし、さらに第2弾として「DUEL FES」を6月から4タイトルリリースしているという。コラボカフェも開催したが、新型コロナウイルスの影響も、4月8日以降は休業となってしまった。




「DIG-ROCK」シリーズは今後、「DUEL FES」のほか、「SCRAMBLE BIRTH DAY」「ドラマCD 俺様レジデンス―LOVE or FATE―」、「おとどけカレシ ―Sweet Lover―」「ピオフィオーレの晩鐘 Character CD」など続編・オリジナル新作をリリースする予定だ。

このほか、単独イベント「DIG-ROCK ―DIZZY GIG―」を9月6日に開催する予定だ。「東大和ハミングホール 大ホール」で開催するとのことで、イベントを通じて、IPとして一段と盛り上がることが期待される。





▲主力タイトル「アイドルうぉーず」のMAPLUSキャラdeナビ展開を行ったほか、7月の7周年記念に向けた各種の企画を検討しているという。


このほか、グッズについては、前期に引き続き『鬼滅の刃』『へやキャン△』など大人気IPのグッズ販売が好調だった。




BtoBビジネスについては以下の展開を行った。




 
(編集部 木村英彦)
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