スクウェア・エニックスは、この日(8月28日) スクウェア・エニックス カフェ大阪に勤務している従業員1名がPCR検査の結果、新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを受け、感染拡大防止に万全を期すため、本日8月28日19:00から一時休業することを明らかにした。同店舗は8月18日からも一時休業していた。
同社によると、感染した従業員は、8月24日以降は勤務しておらず、勤務時は出勤前の検温、勤務中のマスク着用、手指のアルコール消毒等の感染拡大防止策を遵守していたという。
今後、管轄保健所の指示を仰ぎ、適切な消毒作業などの対応を実施する。引き続き人ならびに従業員の安全と健康を第一に考え、対策を徹底していく。
なお、休業期間中に予約している人は、支払い方法に基づいて随時払い戻しの対応を行う、としている。
同社によると、感染した従業員は、8月24日以降は勤務しておらず、勤務時は出勤前の検温、勤務中のマスク着用、手指のアルコール消毒等の感染拡大防止策を遵守していたという。
今後、管轄保健所の指示を仰ぎ、適切な消毒作業などの対応を実施する。引き続き人ならびに従業員の安全と健康を第一に考え、対策を徹底していく。
なお、休業期間中に予約している人は、支払い方法に基づいて随時払い戻しの対応を行う、としている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)