LINE証券は、スマホ投資サービス「LINE 証券」において、2019 年 8 月のサービス開始から約 1 年 6 ヶ月で口座開設数が 50 万口座を突破（※1）したことを発表した。
※1：2021 年 2 月 9 日時点。
「LINE 証券」は、シンプルで直感的な操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」として、2019 年８月にサービス提供を開始。1 株単位で取引ができる「いちかぶ（単元未満株）」から、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」、取引所取引（現物取引・信用取引）の取扱いまで、サービス提供からわずか 1 年にも満たない期間で株式取引に関するサービスについてはフルラインナップを取り揃えている。
そして、「投資信託のつみたて投資」の提供するなど、ユーザーのニーズに寄り添いながらサービスラインナップを拡充してきた。
また、自己資金 0 円で投資が始められる（※2）、オンラインでのスピーディーな口座開設方法（※3）、LINE Pay や LINEポイントにも対応可能（※4）な点などが多くのユーザーに支持されていることに加え、新型コロナウィルスの感染拡大による投資への関心の高まりも後押しとなり、サービス提供開始からわずか約 1 年 6 ヶ月という期間で、総口座開設数 50 万口座を突破した。
※2：キャンペーンの期間中、口座開設をしてクイズに正解すると最大３株分の購入代金をプレゼントします。詳細はこちらをご確認ください。
※3：「かんたん本人確認」（eKYC）の詳細はこちらをご確認ください。
※4：LINE Pay での入出金が即時に反映される他、クイック入金・銀行振り込みによる入金もご利用いただけます。また、LINE ポイントは、1 ポイント単位で入金できるほか、つみたて投資にも LINE ポイントが使えます。詳細はこちらをご確認ください。
さらに、2021 年には野村ホールディングスとの初の連携サービスとして、「iDeCo」（個人型確定拠出年金）の提供開始を予定しており、8,600 万人（※5）が日々利用する「LINE」で iDeCo（個人型確定拠出年金）の申し込みが可能になることで、「貯蓄から投資へ」を促進し、長期的な投資にも寄り添っていく。
※5：2020 年 9 月末時点。
「LINE 証券」は今後も“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションに、投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーにとって価値のあるサービスを提供をするとともに、ユーザーの生活に溶け込んだ新たな総合証券サービスを目指していくとした。
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