スマートフォンアプリディベロッパーのEagleは、昨日(8月22日)、同社が開発・提供しているiPhoneアプリの累計ダウンロード数が700万件を突破したことを明らかにした。
同社によれば、自社アカウントからリリースしているiPhoneアプリが累計300万ダウンロードを突破しており、フジテレビと共同で展開する『フジテレビ 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!』企画も累計400万ダウンロードを突破したとのこと。
5月21日に累計500万ダウンロードを突破しており、そこからわずか3ヶ月で200万ダウンロードを上乗せしたことにある。下のグラフは、累計ダウンロード数の推移だが、昨年11月から驚異的な勢いで伸ばしていることがわかる。
なお、これまでのリリースタイトル数の内訳は、自社アプリが62本、『フジテレビ 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!』が85本、その他協業アプリが2本となっている。
Eagleでは、iPhoneアプリの開発に引き続き注力し、年内に30本の新規アプリをリリースし、1000万ダウンロードを達成する見込みとしている。