アソビズムは、本日（11月29日）より、GREEで配信中の人気ソーシャルゲーム『戦国リーグ』で、「ドカン！と海戦“源平BATTLE”」を開催すると発表した。
本作は、仲間とともに軍団を結成し、“闇の軍団”への決戦権を巡ってリーグの頂点を目指す「戦国バトルゲーム」。GREEにおける元祖リアルタイムバトルRPG『ドラゴンリーグ』の要素を受け継ぎつつ、フリー乱入戦や妖あやかし召喚などの要素が追加されている。
さて、今回のイベントは、関門海峡の潮の流れの変化が明暗を分けたといわれる「壇ノ浦の戦い」が舞台となる。プレイヤーは、源氏軍として一員として参加し、海上で平氏軍勢と戦っていく。
1日5回、60分間の「定刻開戦」となっている点が特徴で、プレイヤーは、事前に自軍の“攻撃力”や“移動力”を十分に高めておく必要がある。そして潮の流れが逆転し、源氏軍の攻めの陣形となる7時、13時、17時、21時、24時になったと同時に、一気に敵武将を攻め討つ。
なお、武将との対戦時には「源 義経」が颯爽と現れ、攻撃の手助けをしてくれる。義経の力は、平氏武将を倒すたびに上昇する源氏軍全体の「士気」に合わせて増すため、他のユーザーと協力して、より多くの武将を討つことこそが敵に大ダメージを与えるカギとなる。
イベント報酬は、平氏の武将を倒すたびに超豪華報酬が付与される。内容は、猛将「平 知盛」にちなんだイベント限定Sレア武具などが用意されている。
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