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KDDI<9433>とグリー<3632>は、本日(4月22日)、米国DCMが設立する、Android関連のビジネスを展開する有望なベンチャー企業を対象とした投資ファンド「A-Fund, L. P. 」(予定運用総額:1億ドル)への出資について、DCMと合意したと発表した。KDDIとグリーは、それぞれ総額2500万ドル (約20.5億円)を出資する予定。
今回、両社が出資するファンドは、アプリやプラットフォーム、ハードウェアの開発、ネットサービスなどをAndroidに関連したサービスを提供するベンチャー企業を対象とした世界初のAndroid特化型ファンド。
全米でトップクラスのファンド運営実績を持つとされるベンチャーファンドDCMがファンドの運営と投資実務を担当。主に米国、中国、日本などのアジア地域で、Androidに関連した先進的なビジネスを展開する有望なベンチャー企業にスタートアップ段階から投資し、企業の成長をサポートする、としている。
KDDIは、ファンドへの出資を通して、Androidに関連した事業を展開する有望なベンチャー企業の成長をサポートするとともに、今後の出資や提携などを視野に入れた関係構築を目指す。
一方、グリーは、Androidをはじめとするスマートフォン対応を、現在推進しているグローバル戦略の要と位置づけており、ファンドから出資を受けたソーシャルアプリ開発企業とのパートナーシップを強化することが狙い。、「GREE Platform」と仕様を共通化した他のプラットフォームに対して、多彩なソーシャルアプリが提供されることを期待しているという。