FEYNMANは、本日（4月28日）より、Android版SNS「GREE」で、ソーシャルゲーム「ゆるふわ育成ゲーム MEGU」を配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。
「ゆるふわ育成ゲーム MEGU」は、シブヤの地下から発掘されたタマゴから生まれた生物「MEGU」を育てる育成ソーシャルゲーム。同タイトルは、すでにiPhone版でも提供されているが、50万ダウンロードを超える人気育成ゲームとなっている。
FEYNMAN代表取締役の八尾憲輔氏は、「私たちは、iPhone版『ゆるふわ育成ゲーム MEGU』でスマートフォンにおいても、ソーシャルゲームのマーケット規模と今後の可能性の大きさを確信しました。海外市場にもリーチができるGREEプラットフォームにて提供する事で、事業規模の最大化を狙います。これにより、FEYNMANは、スマートフォン市場におけるソーシャルゲームのマーケットリーダーになれるものと確信しています。」とコメントしている。
なお、初月度の配信数は30万ダウンロードと見込んでいる。
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