ストラテジーアンドパートナーズは、本日(6月6日)、「GREE」で配信中のソーシャルゲーム『進撃の巨人 -反撃の翼-』で、新コンテンツ「防衛戦」を実装したことを明らかにした。
本作は、「別冊少年マガジン」で連載中のコミック累計販売部数1950万部を超えた大人気漫画「進撃の巨人」を題材にしたソーシャルゲーム。
今回、実装された「防衛戦」は、リアルタイム大規模バトルとなっている。巨人の侵略から人類と街を守るもので、リアルタイムで進行する。他のプレイヤーとの協力がカギを握る。
防衛戦の参加方法は、参加できる時間に最大15人のプレイヤーで構成する「兵団:に参加し、巨人の侵略から壁を防衛する。前衛、中衛、後衛に分かれ絵t、「防衛ゲージ」を守っていく。また、防衛戦ではプレイヤー自身が巨人化し、巨人たちと戦うこともできる。巨人化時の攻撃回数は、プレイヤーの階級に応じて増えていく。
防衛戦では個人ptと兵団ptを獲得し、獲得ptを貯めると、SR確定チケットやSR武器を手に入れるチャンスがあるとのこと。
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