日本一ソフト、第1四半期は営業益93.6%増…スマホ・ソーシャルゲームが貢献

日本一ソフトウェア<3851>は、本日(8月2日)、第1四半期(4-6月期)の連結決算を発表し、売上高5億5000万円(前年同期比0.4%減)、営業利益1700万円(同93.6%増)、経常利益2900万円(同1656.2%増)、四半期純利益2700万円(前年同期2700万円の赤字)だった。

 

 

 

主力のパッケージソフト事業が営業損益3600万円の赤字となったものの、『ディスガイア魔界コレクション』や『ディスガイア レギオンバトル』を配信するオンライン事業と、ドリコムと共同事業で展開する『ビックリマン』に関連するライセンス収益が堅調だった。

セグメント別の業績は、パッケージ事業が売上高3億3500万円(同21.2%減)、営業損益3600万円(前年同期400万円の黒字)、オンライン事業が売上高1億5500万円(同116.2%増)、営業利益7900万円(同98.1%増)、ライセンス事業が2600万円(同6.8%減)、営業利益2200万円(同9.2%増)だった。

また、経常利益の増益については、前年同期に発生した為替差損が発生せず、1100万円の為替差益が発生したことが主な要因。

 

■2014年3月期の見通し

2014年3月期は、売上高26億7400万円(前期比5.6%増)、営業利益2億6500万円(前期1億8100万円の赤字)、経常損益2億5100万円(同1億6800万円の赤字)、当期純利益2億0100万円(同1億6800万円の赤字)を見込む。従来予想からは変更なし。

 

株式会社日本一ソフトウェア
https://nippon1.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社日本一ソフトウェア
設立
1993年7月
代表者
代表取締役会長 北角 浩一/代表取締役社長 世古 哲久
決算期
3月
直近業績
売上高53億3900万円、営業利益4億100万円、経常利益8億4200万円、最終利益5億9300万円(2024年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3851
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