テンダ、カードバトルゲーム『ヴァンパイア†ブラッド』をヤマダゲームで提供開始

    テンダは、本日(8月27日)、ソーシャルゲーム『ヴァンパイア†ブラッド』を「ヤマダゲーム」でリリースした。フィーチャーフォンとスマートフォンに対応している。基本プレイ無料のアイテム課金制。これまで事前登録の受付を行っていた。 本作は、街に潜むヴァンパイア(カード)と血の契約を交わして仲間にしたり、ヴァンパイアの進化合成を繰り返し、覚醒させたりして進めていくカードバトルゲーム。ORICON NEXTが開発しており、今回は同社がライセンスを受けサービス提供を行っている。 プレイヤーは、クエストやガチャなどでカードを収集し、カード強化を行なっていく。カードは、2000枚以上用意されており、1キャラあたり最高4パターンに変化する。自分だけの最強のデッキを構築し、クエストを攻略したり、ギルドの仲間とともにリアルタイムギルドバトルなども楽しめる。     ■関連サイト 『ヴァンパイア†ブラッド』