コーエーテクモゲームス、『100万人のWinning Post』をdゲームで提供決定 事前登録の受付開始
コーエーテクモゲームスは、本日(9月25日)、ソーシャル競馬シミュレーションゲーム『100万人のWinning Post』を「dゲーム」で、今秋より提供することを決定したと発表した。同時に、事前登録の受付も開始している。
本作は、コーエーテクモゲームスの看板タイトルの一つである「Winning Post」シリーズをベースとしたソーシャル競馬シミュレーションゲーム。プレイヤーは、オーナーブリーダー(馬主兼生産者)の1 人となって、自ら生産した愛馬でGIレースを制覇し、その血統を広めていくという壮大な目標に挑む。
競走馬の生産では、「Winning Post」シリーズならではの豊富な種牡馬と繁殖牝馬を交配させ、配合理論を駆使して自分だけの競走馬を生み出すことができる。調教で鍛えた愛馬は、実在馬や他のプレイヤーが育てた馬とレースで競わせることができる。返し馬から迫力のレースシーン、電光掲示板の結果表示まで再現する美麗なグラフィックがゲームプレイを盛り上げる。
さらに、ソーシャルゲームならではのコミュニケーション要素として、他のプレイヤーとスタッド(共有牧場)を設立することができる。レースで活躍した愛馬は種牡馬としてスタッドに登録され、全プレイヤーに公開される。公開されている種牡馬を他のプレイヤーが生産に使うことで、自分の愛馬の血統が100万人のプレイヤーに広まり、新たな血の系譜が紡ぎ出されていく。
なお、事前登録を行なうと、正式サービス開始時に、もれなくゲーム内アイテムの種牡馬「キズナ」と繁殖牝馬「エアグルーヴ」がプレゼントされる。
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場