GMO、13年12月期の業績予想を上方修正! クラウドサービスと決済が好調 スマホゲームも300%増収

GMOインターネット<9449>は、本日(10月30日)、2013年12月期の連結業績予想を上方修正し、売上高920億円(前回予想830億円)、営業利益110億円(同105億円)、経常利益110億円(同105億円)、当期純利益50億円(同48億円)とした。

従来予想からの比較では、売上高が10.8%増、営業利益4.8%増、経常利益4.8%増、当期純利益4.2%増となる。

 


同社では、修正の理由について、スマートフォンの普及によりモバイルゲーム向けのクラウドサービスが好調であったことに加え、EC市場が引き続き伸長する中で決済事業が好調であったことなどから、WEBインフラ・EC事業が想定を上回ったため、としている。また、インターネットメディア事業においても、広告代理事業の売上高が伸長した。

 

■第3四半期決算も好調!

第3四半期(1~9月期)の連結決算を発表し、売上高699億円(前年同期比29.5%増)、営業利益86億円(同30.8%増)、経常利益85億円(同30.2%増)、四半期純利益37億円(同38.6%増)だった。


 



WEBインフラ・EC事業やインターネットメディア事業、インターネット証券事業が引き続き好調に推移したことが主な要因だった。とりわけ、WEBインフラ・EC事業は、営業利益が21.7%伸び、インターネット証券事業も10%伸びたとのこと。

各セグメントの状況は以下のとおり。

 


なお、「Gゲー」を展開するスマートフォンゲーム事業は、売上高32億4300万円(前年同期比303.4%増)、営業損益8億6400万円の赤字(同14億2300万円の赤字)と、大幅増収となるとともに、赤字幅に縮小した。「幻想のミネルバナイツ」をはじめとした複数の既存タイトルが引き続きGoogle Play売上ランキングで上位に入った。
GMOインターネット株式会社
http://www.gmo.jp/

会社情報

会社名
GMOインターネット株式会社
設立
1991年5月
代表者
代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
決算期
12月
直近業績
売上高2105億5900万円、営業利益278億9300万円、経常利益271億3600万円、最終利益102億8400万円(2020年12月期)
上場区分
東証一部
証券コード
9449
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