バンダイナムコゲームス、『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』で大型アップデート

バンダイナムコゲームスは、この日（11月11日）、スマートフォン向けソーシャルRPG『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』の大型アップデートを行い、ホーム画面の全面改修やGoogle Play Game Serviceへの対応を行ったと発表した。

今回のアップデートでは、ホーム画面の背景が3D化されたほか、各種画面デザインがよりリッチに生まれ変わった。また、イベントバナーの表示方法の改善など手触りの部分も見直し、より冒険がしやすいよう修正されている。

 

また現在、11月15日までの期間限定で、ダンジョン型クエスト「揺籃の洞窟」を配信している。洞窟の各所に散らばるファントムの発生源「ファントムコア」を破壊し、ギルドメンバーと協力しながらファントムを討伐すると、豪華報酬がもらえる。一定レベル以上のファントムを倒すと、イベント限定装備が手に入る。

 

このほか、11月13日まで、ガシャイベントとして「オータムガシャ3」が開催されている。今回のSR＋ユニット「夕映えのアトリ」とSRユニット「水面の緋化粧」は、開催中のイベント「揺籃の洞窟」内のファントムに絶大な効果を持つ。イベントを有利にすすめるためには手に入れておきたい。

 


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